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2016スイス紀行③ ~ラ・ショード・フォン①~
2016/04/29

2016.3.16~3.17

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ベルンからラ・ショード・フォンまでは電車で約一時間。

 

 

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ラ・ショード・フォンより山間部にある為、向うにつれ雪が多くなってゆきます。

 

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途中のヌー・シャンテルの街並みを車窓から。

 

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ようやく到着し、ホテルの窓から。

風というより空気自体が本当に冷たく、スマホに表示されてる体感温度は-6℃。

当たり前に…寒い…痛い!!

 

 

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街の中心部にある観光協会で、ラ・ショード・フォンの情報集め。

親切丁寧に教えていただけたので助かりました(*^_^*)

 

 

 

 

いよいよ「国際時計博物館」へ!

 

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国際時計博物館の創立は1902年。

日時計から原子時計まで実に3000点以上のコレクションがあり、また「古時計修理センター」や各専門分野の研究者を対象にした「スタディ・センター」も併設しています。

 

 

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お客様の西村様に頂いた「時の歯車」も里帰り(?)です。

実際この本に書いてある施設に入ると思うと、ドキドキです。

 

 

メインホールからいよいよ館内へ

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 巨大な歯車のオブジェに圧倒されます。

 

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通路横には視聴覚用の多目的ホール。

壁面には時の偉人たちを表す巨大な壁画が。

 

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通路を抜けると、これまで人類が歩んできた「時」のすべてがそこにありました!!

 

 

国際時計博物館はお伝えしたいことがたくさんありますので二回に分けてレポートいたします。

次回、「ラ・ショード・フォン②」をお楽しみに\(^o^)/

 

 

 

おまけ

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ラ・ショード・フォンの駅前にて。

奥が私が頼んだ「アメリカンサンド」。

手前のが社長が頼んだ「ソーセージ」。

いや…ソーセージだけども… 全体の量に度肝を抜かれました。

また私のアメリカンサンドの中にもフライドポテトがたっぷりとサンドしてありました。

本当にジューシーで美味。

ただ、毎回オーダーした後に、思うのですが、メニューのシンプルさと実際の量のギャップがありすぎる(V)o¥o(V)

 

それではまた次回(^_^)/~ 

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