L&JR 限定生産カラーストラップコレクション発売!
L&JRより、夏を楽しむ限定生産カラーストラップコレクションが発売されました!
各¥22,000+tax
通常のブラックストラップも、もちろんシックでスマートですが…
↓
S10-BU1
Bahia Sun
ストラップを変えるだけで、夏にぴったりのアクティブなイメージに!!
こちら限定生産品の為、在庫なくなり次第、販売終了となります。
お早目にどうぞ!
2019 ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドフェア
毎年恒例のロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドフェアが今年もやってまいりました。
6月14日(金)、15日(土)、16日(日)に、オガワ本店 地下サロンにて開催いたします。
特に今年はロイヤル・アッシャー創業165周年のアニバーサリーイヤー。
記念ジュエリーもあり、例年以上に特別なフェアとなっております。
期間中にロイヤル・アッシャージュエリーをお買い上げのお客様には「ロイヤル・アッシャーオリジナルジュエリーBOX」をプレゼント!
※世界の王室や各国の首脳などの国賓が、ロイヤル・アッシャー社を訪問された際にご署名いただく来賓名簿”ゴールデンブック”をデザインしたオリジナルジュエリーボックスです。
ダイヤモンドの美しい輝きと洗練されたデザインをお楽しみいただける「ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドフェア」
是非お越しくださいませ。
カジュアルウォッチフェア:WELDER(ウェルダー)
連日、お伝えしているカジュアルウォッチフェア!!
本日もブランドをご紹介
①WELDER(ウェルダー)
SINCE2075、未来からやってきた、感情を表現するウォッチ「WELDER(ウェルダー)」。
時間と感情の関連性から導き出されたデザイン。
welder slim day date 36mm ¥38,000+tax
フォトクロミックグラスが映し出す色の変化は、感情のように鮮やかに移り変わり、身に着ける方のファッションの色合いもより引き立ててくれます。
ガラスを特殊加工することにより、反射する光の色、明るさ、角度によって様々なカラーに変化します。
と、まぁ、言葉では説明しがたいので画像にて!!
ベースはブルー&グリーン
角度を縦にすると色の深みが増します。
垂直にするとダークレッドも出てきました。
横に傾けると夕日のようなオレンジ
実際に店外に出て夕日を当て見たところ、きれいな桃色に。
ウェルダー、面白いですね。
これはSNS映え、フェイスブックやインスタにぴったりウォッチ!!
写真を撮る度に違ったカラーが楽しめますね。
見る角度や時間帯によって、違った美しさを感じられるって、新しい価値観だと思います。
また、冒頭でも触れましたが、文字盤にあるSINCE2075という設定や、通常右にあるリューズ(時間設定部分)が左側についていたりなど、デザイナー、ブランドのこだわりを感じます。
サイズ・カラー違いやステンレスバンド、クロノグラフタイプなど種類が多いのも特徴で、自分にぴったりのウェルダーを見つけることが出来ます(*’▽’)
カジュアルウォッチフェアは5月6日まで!
ご来店をお待ちしております!!
カジュアルウォッチフェア開催中!!
現在、オガワ本店ではカジュアルウォッチフェアを開催中!!
毎日多くのお客様に、ご来店、お買い上げいただいております。
誠にありがとうございます。
ご来店のお客様には「こういうフェアを待ってたの」や「旅行用に気兼ねなく使えて、可愛い時計が欲しかったの」とか
「知らなかったけど、このブランドは面白い!!」などなど、とっても嬉しい反応とお言葉をいただいております(*^-^*)
カジュアルウォッチフェア参加ブランド
・MONDAINE(モンディーン)
・WELDER(ウェルダー)
・NIXON(ニクソン)
・PERRY ELLIS(ペリーエリス)
・ROTARY(ロータリー)
・JOWISSA(ジョウイサ)
カジュアルウォッチフェア、本当に楽しいです。
特に今回は、普段取り扱っていないブランドばかりですので、私自身、お客様との「この時計のここは良いよね!」「ここはちょっとなぁ」といった会話の中で、新たな魅力に気づかされたり、そういう見方もあったのかと驚き、発見。
時計は本当に面白いと毎日ワクワクしながら、フェアを楽しんでます!
さて、今回は参加ブランドの中から、世界中から愛されるスイス国鉄ウォッチ「MONDAINE(モンディーン)」をご紹介!!
1951年創業。1986年に発表された「スイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ」はスイス国鉄駅3000か所以上に設置してある時計のコンセプトを忠実に再現しており、その視認性の高さとシンプルで完成されたデザインは世界中でロングセラーとなっています。
①モンディーンと言えばこの顔。
この顔と言ったらモンディーン。
クラシック36㎜ ¥28,000+tax
モンディーンの中で最も人気のあるクラシックシリーズ。
30㎜~40㎜でケースを選べます。
一目で時間が分かる絶対的な視認性を持ちながら、アクセントになっている赤い秒針からは可愛さも感じるモダンでお洒落なデザイン。
②
エッセンス41㎜、32㎜ 各19,800+tax
ケースにキャスターオイル(ヒマシ油)、ベルトには天然ラバーを使った、再生可能原料をベースに作られている環境に配慮した新コレクション。
モンディーンのスイスクオリティ、アイコニック、シンプルさを見事に継承しながらも、軽い着け心地が特徴です。
ラバーバンドは汗にも強く、フィット感も良いので、これからの季節にもおススメ!
③
アウラ ホワイト ¥30,000+税
ディテールをそのままに、ケースサイズを22㎜の小ぶりなサイズにした「アウラ」
モンディーンの中でも最小サイズで、アクセサリーのように使用していただけるレディースウォッチ。
また、ご自分で交換できるステンレスのメッシュベルトも付属しますので、幅広いコーディネートも楽しめます(*’▽’)
以前スイスに行った時に撮影した一枚。
降りる駅には必ずモンディーンがありました。
今日もスイスで多くの人々の時間を刻んでいるのでしょう。
カジュアルウォッチフェアは5月6日まで開催中ですので、ぜひご来店くださいませ(*^^)v
カジュアルウォッチフェア先行入荷情報!! ULTRA(ウルトラ)
オガワ本店では4月20日(土)より「カジュアルウォッチフェア」を開催いたします!
価格帯は1万円台から6万円台のブランドウォッチをご用意。
お手頃な価格で、それでいて洒落ていて使いやすい。
「この時計を着けて何処に行こう」というワクワク感を基準に選びました。
さて、フェアはあと一週間ほど先ですが、ひと足先に到着したブランドをご紹介!!
さぁ、このブランドをご紹介できる日が来ようとは…嬉しい限り!
その名は…「ULTRA(ウルトラ)」!!
スーパーオートマティック us122jr ¥68,000+Tax
フレンチヴィンテージスタイルを代表するウォッチブランド。
1911年創業。
フランスのマニファクチュールとして確固たる地位を築き、数多くのムーブメントを開発するなど、多大なる革新を生み出してきました。
しかし、1970年代のいわゆる”クォーツショック”にて休眠。
※”クオーツショック”を知らない方は、検索かけてみると時計の歴史を垣間見ることができて面白いですよ( ・`д・´)
日本のメーカーの攻勢、スイスウォッチの衰退と復興、さらなるブランド化など、今につながる一つの転機となった出来事です。
そして時を経て2017年復活を遂げ、ウルトラを象徴するアーカイブモデル「スーパーオートマティック」をリリースしたことにより、今、最も注目されるブランドの一つとなりました。
スーパーオートマチック US172SM ¥68,000+Tax
私、実はこの「ウルトラ」、気になってました!
なぜなら…当店の人気ブランド「L&JR(エルアンドジェイアール)
」が紹介された雑誌「腕時計王 2018秋号」の同じページで特集を組まれていたからです!
新興ブランドの注目株として紹介されており、そのレトロなヴィンテージデザインと機械式ながらアンダー10万円。
正直、機械式でこの価格帯、そしてフランスメイドのウォッチは中々無いので、この「ウルトラ」ぜひ見てみたいと思っていました。
さてさて、実際に着けてみると…
いい!!
38㎜ケース、ヘサライト(強化プラスチック)製のドーム風防、湾曲した針。
スーツにもすっきりしっくりきます。
見事なレトロスタイル。
王道の白や黒文字盤もいいのですが、今回はこのグリーンに心惹かれました。
グリーン文字盤と金針、バーの相性GOOD!!
ヘサライトのドームの質感も、懐かしい温かみが。
このウルトラ、バンドがピン式なのでご自分で外して交換が可能です。
バンドを買い足せば、その日の気分やファッションで付け替えることが出来るので、ファッションの幅が広がりますね。
また、NATOバンドとの相性も良いと思い…ちょっと合わせてみました(*’▽’)
…ありじゃないですか、これ!?
最近NATOバンドにハマってる私にとっては”遊べる時計”としても良し。
レトロ顔ってスポーツモデル以上にNATOバンドが似合ったりするんですよね。
また、ウルトラにはクオーツタイプもございます。
スーパークォーツ USQ181GR ¥28,000+Tax
デイデイトのクォーツタイプなので、自動巻きが面倒な方や、もっと手軽にレトロな雰囲気を楽しみたい方におすすめ。
カジュアルウォッチフェアは20日からですが、ウルトラは本日より店頭にて販売中です!!
ぜひご来店くださいませ(*^-^*)